ベッドに入ってもなかなか眠れない、そんな悩みを抱えていませんか?本記事では、ベッドで眠れない原因とその解決策について詳しく解説します。




本記事の内容
- ベッドで眠れない原因
- ベッドで眠れない時の対策法
本記事の信頼性
この記事を書いているのは、睡眠健康指導士上級の資格を持ち、睡眠外来で25年以上の勤務経験がある睡眠コンサルタントです。睡眠に関する豊富な知識と実践経験に基づいた信頼性の高い情報を提供します。
この記事を読むことで、あなたはベッドでの睡眠環境を改善し、快適な眠りを手に入れるための具体的な方法を知ることができます。快眠のコツを実践すれば、毎晩の眠りがぐっと深くなり、日中の活動もより充実したものになるでしょう。ぜひ最後まで読んで、快適な睡眠を取り戻してください。
この記事については以前働いていた睡眠外来のある病院での勉強会で、寝具の専門家を交えて学んだ知識と資料を基に書いております。
ベッドで安眠できない原因


ベッド自体が原因で眠れない理由
マットレスが合わない(硬すぎる or 柔らかすぎる)
寝具の専門家が曰くこの部分のポイントは結構大きいみたいで、マットレスが硬すぎると身体がリラックス出来ずに寝がえりが増えてしまうし、マットレスが柔らかすぎると身体が沈み込んでしまって正しい寝姿勢が保てなくなってしまうんですね。
そして寝がえりが多くなると深い眠りに入りにくくなって、夜中に目が覚めやすくなってしまう方多かったですね。
ベッドの硬さの問題によって起こる悪影響として私への相談の中で多いのが、背中や腰に負担がかかって寝心地が悪くなるし、朝起きた時に身体の痛みを感じたりすることが多いですね。
枕の高さや形状が合わない
実はこれも睡眠トラブルで悩まれている中で多い原因の一つではあるんですが、それが枕の高さ問題になるんですよね。
どういう事かというと、枕が高すぎると首が不自然に曲がって肩こりや首の痛みを引き起こすし、枕が低すぎると気道が狭くなっていびきや睡眠時無呼吸症候群のリスクが増える訳ですね。(合わない枕を使うと寝がえりが増えて睡眠の質を下げた話も良く伺いますね)
具体的な枕の問題で起こる悪影響として多いのは、首や肩に負担がかかる事や、気道が狭くなって呼吸がしづらくなったり、寝がえりが増えて睡眠が浅くなるという感じですね!
寝具の素材が合わない(蒸れる・冷えやすい)
これも時期によって起こる問題としては多い方ですね!
どういう事かというと布団やマットレスの通気性が悪いと、湿気がこもって寝苦しくなってしまいますので、詳しくは夏場と冬場に分けて説明しましょう。
・夏場の場合は熱がこもりすぎると汗をかいて眠りが浅くなる悩みが多いです!
・冬場の場合は保温性が低い事で冷えてリラックス出来なかったりが多いですね!
そういった事で起こる悪影響としてもっと具体的に書くと、暑すぎると寝汗をかいて気持ち悪くなって目が覚めやすくなるし、寒すぎると筋肉が緊張して熟睡しにくくなるし血流が悪くなりやすいですよ。
ベッドのきしみや振動が気になる
これも相談の中でたまーにくる内容ですね!
どんな相談というか悩みというかって感じですがベッドフレームが古くなったせいか、きしみ音が気になって寝付きにくいという事でしたが、、(これ僕が受け持つ案件ではないような、、、寧ろ寝具屋さんの様な気が、、)
まあ一応眠れない原因を書いていくんですけど、振動が身体に伝わりやすいベッドは、例えばパートナーの寝がえりなどの動作だけでも目が覚めやすくなりやすいですね。(私も以前そのタイプだったのでよーくわかりますよ!)
もっと強いパターンで言うと神経質な人ほど起こりやすいんですが、小さな音や揺れだけで気になって眠れないって人もいましたね(そういう人は即効ベッドを変えるべきかと、、)
それでストレスを抱えてしまって、結果それで更に睡眠の悩みが悪化した例もあるんですよね。
ベッドで眠れない原因の対策法!


睡眠を改善できるベッドの特徴
マットレスの選び方(硬さ・素材・厚さ) 向いている人の特徴も書いてます!
ポイントとしては体圧分散がしっかりできるマットレスを選ぶ事で、寝返りしやすい適度な弾力のあるマットレスが理想で自分の寝姿勢に合った硬さや素材を選ぶ必要がありますね。
そのポイントとしてマットレスの種類と特徴と向いている人の参考例を書いておきますので是非参考にしてください!(寝具の専門家の監修つき)
・高反発ウレタン:特徴としては適度な弾力があって寝返りしやすくて、向いている人としては腰痛がある人や仰向け寝が多い人が合いやすいですね!
・低反発ウレタン:体圧分散に優れてフィット感があるタイプで、向いている人としては横向き寝が多い人や包み込まれる感覚が好きな人になりますね!
・ラテックス:弾力性と耐久性があって通気性も良いタイプで、向いている人としては寝返りが多い人や自然素材が好きな人がいいですね!
・ポケットコイル:身体のラインにフィットして振動が伝わりにくいタイプで、向いている人としては一人で寝ないで誰かと寝る人に向いてます!
・ボンネルコイル:弾力があって適度な硬さがあるタイプで、向いている人としては体重が重めの人や硬めのベッドが好みの方がいいですよ!
その際に最適な厚さを言うと10cm以上の厚みがあるとしっかり支えられるので、選ぶときは厚さもこだわりましょう(床に直接マットレスを敷く場合は12cm以上が理想ですね!
枕の選び方(高さ・素材) 向いている人も書いてます
ポイントとしては首の自然なカーブを保てる高さを選ぶ事と、寝返りしやすい適度な弾力があるものを選ぶ事が大事ですね(通気性が良くて蒸れにくい素材を選ぶ事も大事ですよ!)
種類と特徴と向いている人をまとめているので是非枕選びの参考にしてくださいね。
・低反発枕:ゆっくり沈み込んで頭をしっかり支えるタイプで、向いている人は仰向け寝が多い人が合ってますね!
・高反発枕:弾力があって寝返りがしやすいタイプで、向いている人は横向きで寝ている人が良いですね!
・そばがら枕:通気性が良くて硬めの寝心地があるタイプで、向いている人は硬めが好みの人かなと
・羽毛枕:柔らかくてフィット感があるタイプで、柔らかい寝心地が好きな人が合ってます!
自分に寝姿勢に合った枕を選ぶ事で、首や肩の負担も軽減できるので是非参考にしてくださいね!
ベッドフレームの選び方
ポイントとしては通気性が良いすのこタイプのフレームや、振動が伝わりにくい安定感のあるフレームや、適度な高さがあって冷気やホコリの影響を受けにくいものを選ぶ事が重要になりますね!
理由としては問題があるベッドフレームを使って、フレームがカビだらけになって劣化して割れたりもするし、最悪マットレスもカビだらけになるって方もいらっしゃいましたので、良いベッドフレームを使っているとはいっても定期的に確認はした方がいいですよ!
寝具(シーツ・掛け布団・毛布)の選び方
マットレスや枕を最高のものを選んだにしても、シーツや掛け布団や毛布の素材が合わなかったりするだけで意味がなくなってしまうので、そうならない為にもシーツや掛け布団や毛布もしっかりしたものを選びましょう!
ポイントとしては夏は通気性が良いコットンやリネン素材で、冬は保温性の高い羽毛布団やウールで、肌触りの良い素材を選んだ方が快適な寝心地を確保しやすいですよ。
まとめ
ベッドで眠れない原因と解決策についてまとめました。快適な睡眠を得るためのポイントを押さえ、ぜひ実践してみてください。
・ベッドの問題を解決
きしみやマットレスの硬さを見直す
・マットレス選び
体圧分散性や通気性を確認する
・ベッドフレームの選択
フレームのタイプや床板の種類を考慮
・枕の選択
枕の素材や高さを見直す!
この記事が、あなたの快適な睡眠の手助けになれば幸いです。ぜひお試しください。