「CPAPを使用しているのにびきが治らない」悩みではありませんか?本記事では、そんな悩みを解決するために、CPAPの使用方法や効果、使用に関する疑問、トラブルシューティングに関して詳しく解説しますこの記事を読むことで、CPAPに関する重要な情報が得られ、いびき改善に向けた具体的な対策が見つかることができます。




本記事の内容
- CPAPでいびきが治らない方も解消できる理由
- CPAPを適用する条件
- CPAPの値段
この記事の信頼性
この記事は、睡眠健康指導士上級取得、睡眠外来勤務25年以上の経験を持ち、睡眠コンサルタント資格を取得している専門家が執筆しています。信頼性の高い情報を基に、読者の皆様に確実な解決策を提供いたします。
この記事を読み終えた後には、CPAPの使用に関する知識がり、いびきの改善に向けた具体的なステップが明確になります。自信を持ってCPAPを活用し、快適な睡眠を手に入れる未来最後までお読みいただき、あなたのいびき改善に置いてください。
※今回の記事は私も実際にいびきで悩んで使っていた体験の知識と、以前働いていた病院でのいびき外来の人を交えた勉強会で得た知識を基にお話ししています!
CPAPでいびきが治らない方も解消できる理由(CPAPの基本原理と仕組み)


CPAPとは?
ざっくり言うとCPAPというものは睡眠中に鼻や口から空気を送り込むことで気道を開いた状態に保つ装置という感じですね!
その効果は、いびきや無呼吸を防いて安定した呼吸を維持する事を目的にしていますね!
で。いびき以外に特にどんなものに効果があるのかと言えば、閉塞性睡眠時無呼吸症候群などには効果的な治療法ですね!
要はCPAPというのは寝てる間に空気を送り込んで気道を広げていびきを防いでくれるものと思ってくださいね!
CPAPの仕組み
簡単に順を追って説明するんですけど、、
①マスクを装着(鼻マスクタイプと口鼻マスクタイプがあります)※私は鼻マスクタイプを使ってました!
②CPAPの装置(本体)から空気が体内に送り出されます!
③そうする事によって気道が開いた状態になってスムーズに呼吸が出来る状態になります!
④継続的に使っていく事で無呼吸やいびきを改善して、最終的に睡眠の質を改善できるという流れですね!
CPAPでいびきが治らない方も解消できる理由(CPAPが必要な人(適応条件))


CPAPが適応されるのは?
私が前に働いていた睡眠外来で適応された基準をそのまま話していくんですが、実際に今から書いた内容の人が適応されてますね!
①中程度~重度の睡眠時無呼吸症候群って診断された人ですね!(まあこれは多いです)
②いびきが普段強くて、呼吸が寝ている時に止まる回数が多い人とか
③また日中で眠気が強かったりして、仕事や学業で影響が出てしまってる人
④今現在高血圧や心血管系のリスクを持っている人とかかな
このあたりの内容の方は大体CPAPを勧められてた事多かったですね。(私は②でした!)
CPAPが適応される基準
AHI値といって1時間あたりの無呼吸回数の値があるんですけど、この値によって適用されるかどうかが決まります!
これを分かりやすく説明していくと、、、(分かりにくかったらごめんなさい、、)
①AHIが5以下の人の場合は正常とみなされてCPAPを使う必要はないですね!
②AHIが5~15くらいの人の場合は軽傷という事で、状況に応じてか病院によって判断されますね!
③AHIが15~30くらいの人の場合は中等度という事で、この辺から医師からCPAPを使う事をお勧めされてきますね!(病院によっては強く勧めてくる場合があって、私が働いていた所は15超えたら勧めてましたね!)
④AHIが30以上くらいの人の場合は完全に重度という扱いになり、CPAPが必須という状態になってしまいます!
CPAPでいびきが治らない方も解消できる理由(CPAPのメリット)


無呼吸やいびきを即時に改善
これは私が使った体験談をそのまま言っていくんですが、ぶっちゃけ使った初日からいびき減りましたね(奥さんから言われました)
やっぱり気道を強制的に開いて空気流してるからスムーズに呼吸が出来るからって事でしょうね。
なので結構CPAPをいびきに対しては即効性はあるんじゃないのかなって思います!(実際に私が関わったCPAPを使った方で直ぐに改善したという事例も沢山ありましたよ)
睡眠の質が向上
これも私が経験したことをそのままいうんですが、CPAP使ってみたら結構夜中も起きずに朝までぐっすり眠る事が出来るようになったんですよね。
で仕事中とかも電車に乗っている時とかも全然眠気が来なくて、体調も凄く良くなった感じしますよ(それまで身体の重ダルさはあったんですよね)
高血圧や心疾患のリスクを低減
これも私の体験談で言うんですけど、元々私自身が高血圧で悩まされていてCPAPを使い続けてたら、血圧自体も安定してきたんですよね。
で私だけかなって思っていたんですけど、私が働いていた病院でCPAPを使っていた人も血圧安定したっていう人が多かったんですよ!
で勉強会の時にCPAPについてお話を伺ったんですけど、心血管のリスクの軽減にも繋がると言われた時はビックリしましたね!
生活の質(QOL)が向上
これも体験談で言いますが、実際に使ってみてCPAPで寝苦しさとかも減ったし、夜中とか早朝みたいな変な時間に起きるという事もなくて寝れるようになったのは間違いないです!
夜中起きて、それから寝れなかったりとかザラだったので正直きつかったんですけど、それが無くなっただけでも凄く楽になったんですよね!
私の家族も私のせいによる騒音から解放されたという事で、奥さん自体も眠りの悩みが無くなって共に辛い事から解決したんですね!
CPAPでいびきが治らない方も解消できる理由(CPAPのデメリットと注意点)


マスクの違和感
これも体験談なんですけど、CPAP使う時最初の一番の問題はマスク装着するわけじゃないですか?でその装着した時の違和感があったんですね。(私の場合は直ぐ馴染みましたが、人によっては馴染まない人もいると患者さんに言われたことありますね)
なので鼻マスクタイプや口鼻マスクタイプやピローマスクタイプとか色々な種類があるので、使う時は自分に合ったものを選ぶ事は実は重要だったりします。(CPAPの最初の関門は違和感との闘いですね)
でもそれを乗り越えたら効果は本当に良いと自信もって言えますね。(実際に睡眠コンサルの相談者の方にも勧めたら何人も喜んで頂いてたんです)
乾燥や鼻づまり(これはどうにかできます!)
私も鼻詰まるタイプだったので、CPAPって空気送り込む機会なので当然空気送られてる所は乾燥しやすいんですね。
で、私は鼻マスクタイプだったので次の日起きたら鼻詰まってたって感じになってたんですよ。(口鼻タイプを使った患者さんからは鼻と喉の渇きがあると言われてました)
しかしこれは結構昔の話だったので、今は加湿機能があるので今回の問題は解決できますね(今のCPAPでは渇きとか鼻つまりはほとんど聞かないです)
なので結論として何故書いた?ってなりますが、一応体験談で書きたかっただけですwww
継続しないと効果がない(根本的に治す場合は継続は必要になります)
私も最初に使って良くなって次の日に使わなかったら普通にガーガーといびき欠いてたって奥さんにキレられましたwww
なので次の日から再び使うようにして、2か月くらいしたら私の場合はそれで改善出来ましたね!(症状が重いともっと継続する期間が必要になってしまう方は多かったですよ)
なのでCPAPを使う時は短期勝負で行かずに長期的にやるという気持ちでやっていきましょうね!
持ち運びが不便
これが私にとっては当時一番の問題で、、実はですね、、これ持ち運びが不便なんですよ、、。
車持っている人とかならいいんですよ、、。
ただね電車移動とか飛行機移動の時とはマジで不便です、、。
でも実は今小型の物だったり、携帯用のCPAPもあるので(結構値段高い)、今も旅行とか行く時とかそれ使ってますね。(旅行の時はいびきかく確率高いみたいで一応持ってますね)
全然小型でも効果は全然いいですよ!
CPAPでいびきが治らない方も解消できる理由(CPAPの費用と保険適用)


CPAP治療の流れ
まずはCPAPが必要な方の場合は睡眠外来を予約して受診します(こういう検査をするところは予約がいる場合があるので)。
で、そこで睡眠検査でPSG検査を受けまして睡眠時無呼吸症候群と診断された時にCPAPの治療を開始するって流れですね!
※睡眠外来の受診者は結構多いので、検査を行う時は出来るだけ時間に余裕を持っていくようにしましょう。
CPAPの費用
これは保険適用しているものと保険適用外のものがあって、それぞれの価格を説明していきます。(病院での話です)
保険適用している場合は月額で5000円前後(3割負担の場合です)でレンタル出来て、保険適用外のもので自費購入という事であれば100000以上のものがあります。
費用を抑えたいという方はレンタルの方をお勧めしますかね。(レンタルで使えるCPAPでも十分効果はありますよ!)
最後に
CPAP療法、いびきや睡眠時無呼吸症候群の改善方法についてご理解いただければと思います。以下に重要なポイントをまとめました。
- CPAP療法の効果的な使用方法
- 継続の重要性と目標設定を活用する
- CPAP療法の価格
これらのポイントを参考にして、CPAPを効果的に活用し、快適な睡眠をとってください。